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新宿・京王百貨店で駅弁やうまいもの300種類以上 ご当地の味を堪能!注目は米沢2店の覇権争勃発か?!

京王百貨店は、「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」を、京王百貨店・新宿店にて1月23日(火)まで開催中。寒波の影響で一部輸送状況に影響が出ているものの、初日10日(水)から多くのお客様でにぎわっています。

 

いかめし陳列風景

 

大会詳細は特設サイトから

https://www.keionet.com/info/shinjuku/ekiben2018/index.html

 



 

■開店から15分後。行列のその先は…?

「駅弁」

北は北海道から南は九州まで、44都道府県(山口、徳島、沖縄のぞく)から300種類以上の駅弁が集合。駅弁は、現地から直接送られる「輸送駅弁」と、会場内ブースで調理する「実演販売」とに分けられ、各地域から集合した約30の駅弁製造会社(調製元)による熱気あふれる実演パフォーマンスも人気の理由。

※寒波の影響も

全国各地から陸・空路で運ばれてくる輸送駅弁は、記録的大寒波の影響で、一部届かない商品も。11・12日は熊本からのお弁当が雪のために届きませんでした。大吹雪に見舞われている北海道・留萌の「にしんおやこ弁当」は、実演販売で登場しているため、連日元気に販売中です。

 

「うまいもの」

売上高6億円以上の日本最大級の規模を誇る駅弁大会には、全国各地から人気のうまいもの70店舗も集結。普段は東京ではお目にかかれない各地の人気商品に、朝から長蛇の列ができることも。

 

 

■速報!初日の実演販売売上個数ベスト5

1位:いかめし (780円/北海道 函館本線森駅)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_6.jpg

2位:うに貝焼き食べくらべ弁当(1,380円/福島県 常磐線いわき駅)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_2.jpg

3位:牛肉どまん中(1,250円/山形県 奥羽本線/米沢駅)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_7.jpg

4位:熊本あか牛と鹿児島黒毛和牛の牛肉めし(1,500円/鹿児島県産 九州新幹線出水駅)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_8.jpg

5位:米沢牛 伝統の百年焼肉弁当(1,500円/山形県 奥羽本線米沢駅)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_9.jpg

 

 

■今大会の楽しみ方・注目ポイントをご紹介

(1)米沢覇権争となるか?!日本ナンバー1駅弁に挑む、若武者社長に注目

今大会には米沢駅を本拠地とする駅弁2社が登場。1社は年間約60万食を販売し「日本一売れる駅弁」と異名をとる「牛肉どまん中」の新杵屋。当大会の実演売上個数ランキングに18年連続で名を連ねる常連です。対するは、今大会が実演初登場の「米沢牛 伝統の百年焼肉弁当」の松川弁当店。米沢牛を使った駅弁に定評があるものの、知名度で群を抜く「牛肉どまん中」にどう対抗するか。「牛肉どまん中」も同じ米沢のライバルが気になる様子。両社の密かな対決に注目です。

実演初登場の松川弁当店社長 林真人さん(51歳)大会では鎧兜で参戦!(駅弁製造時は着替えます)

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_3.jpg

 

(2)駅弁屋さんの若き経営者たちの手腕に注目

駅弁が日本に登場して130年余。駅弁製造会社(調製元)も、創業100年超の老舗揃い。業界全体が不況の中、若き経営者たちの奮戦も見どころの一つです。

 

・エントリーNo.1:海外に活路を見出した「まねき食品」竹田典高さん(36歳)

駅弁の主流といえば、幕の内。この幕の内を日本で初めて作ったといわれている老舗調整元「まねき食品」の後継者が、2017年秋、台湾出店に乗り出し話題となりました。今大会は創業130周年を記念した「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」で参戦中。穴子と牛をそれぞれ、焼いたもの・煮たものをご飯と重ねたお弁当です。

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_10.jpg

 

・エントリーNo.2:地元駅弁消失を防げ!あえて厳しい業界に参入した「しまだフーズ」社長 島田拓郎さん(45歳)

2010年に地元の駅弁が姿を消した水戸駅。2011年に、飲食業から駅弁業界に参入し、水戸駅の駅弁復活を成し遂げたのが当時専務の島田社長。駅弁業界では珍しい新規参入の調製元として、今大会に実演初登場。

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_11.jpg

 

・エントリーNo.3:三代目見習い中とフリーアナウンサーの2足のわらじ「いかめし阿部商店」今井麻椰さん(26歳)

当駅弁大会に第1回から出場し、現在通算49回トップの座にいる「いかめし」の阿部商店の後継者として参戦しているのが、自身はフリーアナウンサーとしても活躍する今井麻椰さん。2017年に販売開始以来の大幅値上げ(650円から780円)を行ったいかめしが、果たして通算50回のトップの座に君臨するか、注目です。

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_12.jpg

 

・ほかにも…プロレスで看板商品をPR「花善」社長 八木橋秀一さん(出店は17日(水)まで)

秋田名物として知られる人気駅弁が花善の「鶏めし」。実演ブース前にはプロレス風チャンピオンベルトが飾られています。8代目社長の八木橋秀一さんが花善入社以前にプロレス関係の仕事についていたことから作ったオリジナルだそう。なんと、2017年には花善専属プロレスラー「鶏めしマン」もデビューさせ、「鶏めし」のPRにまさしく奮戦中とのこと。

https://www.atpress.ne.jp/releases/147249/img_147249_13.jpg

 

(3)生野菜の加工技術の向上で、パリパリ食感!マニア必見の47年続くロングセラー駅弁に注目

昭和45年発売のロングセラー駅弁「高原野菜とカツの弁当」。普段、なかなか駅弁大会に出場しないこの駅弁が、丸政創業100周年を記念して登場。生野菜を使う駅弁自体が少ない中で、あえて生野菜を主役にした駅弁は非常に珍しく、駅弁ファンには知られた存在。

販売から47年間の歴史の中で、近年は生野菜加工技術が向上したこともあって、野菜はパリパリの食感。丸政の代表取締役 名取政義さん(42歳)によると「発売当初よりおいしさはあがっているのでは。消費期限も他のお弁当より短く設定しています。」とのこと。

また、「種類の多さから小淵沢駅は『駅弁の聖地』と言われていましたが、現在は『駅弁マニアの聖地』と呼ばれているようです。この高原野菜とカツの弁当をはじめ、甲州カツサンドなど、珍しい駅弁が多いせいかもしれません。高原野菜とカツの弁当は発売以来、パッケージはほとんど変更しておらず、今大会の「丸政創業100周年」のロゴ入りが3バージョン目。昭和に作られたパッケージに刷られたフォントは現存しておらず、新バージョンの版おこしは大変でした。この今では見かけないだけに新鮮さを感じるデザイン、そして今大会で初お目見えのこのロゴ入りパッケージに惹かれるお客様も多くいらっしゃいます」とのことです。

 



 

【開催概要】

名称  : 第53回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会

日時  : 2018年1月10日(水)~23日(火) 10時~20時

※1月17日(水)は17時、最終日23日(火)は18時閉場

場所  : 京王百貨店新宿店 7階大催場

アクセス: 〒160-8321 東京都新宿区西新宿1-1-4 新宿駅から徒歩1分

 


2018.01.17 更新