検索 メニュー MENU

× 閉じる

盛り付けの彩りも美しく栄養バランスも最適な5色の食材とは

 カフェやレストラン、お食事処などゲストに料理を提供する際に盛り付けを注意する必要がありますが、食材本来の色で鮮やかさを表現する共に色で見分ける栄養素についても理解しておく事が求められます。

 5色の食材の栄養バランスを考え彩り豊かな盛り付けを行う料理が提供できるようになるのです。

 

野菜

 

●赤色の食材

トマト

赤色の食材には人参、トマトなどの野菜をはじめ肉類やマグロの赤身、鮭などの魚介類があります。

新鮮な赤色は真っ先に目に飛び込んでくる食材で動悸予防や冷え症の改善にも効果がありますので覚えておきましょう。

●白色の食材

ダイコンおろし

白色の食材には日本人の主食でもある米やパン、麺類をはじめ大根やカリフラワーなどの野菜の食材も数多くあります。

白い食材は胃腸の機能を改善したり肺機能を強化しますので多くのレシピに取り入れやすい食材の一つとなります。

●黄色の食材

かぼちゃ

黄色の食材には豆腐や大豆などの豆類をはじめかぼちゃやとうもろこし、バナナなどの野菜や果物が挙げられます。

スイーツなどを提供するカフェでプリンやアイスクリームに混ぜて使用する事でも黄色の彩りが冴えますし新陳代謝を高め脾臓機能を高める効果もあります。

●緑色の食材

ピーマン

野菜や青物の代表的な色でもある緑色の食材にはほうれん草や枝豆、ピーマンなどの野菜が挙げられます。

野菜が健康に良いのは承知の上で肝臓の血液循環促進、疲労回復や免疫力の向上効果などがあります。

●黒色の食材

黒ごま

黒色の食材には黒豆やひじき、昆布やワカメなどの海草類、黒ごまなどがありますが腎臓の機能を高め排泄作用を強化する効果がありますので美容やダイエットにも最適な食材となります。

●まとめ

以上説明してきた5色の食材を1日3食の食事の中で単品で摂取するのではなくバランスよく摂る事で栄養を補うことができるようになります。

また盛り付けを行う際にもこの赤、白、黄、緑、黒の5色を理解し彩り豊かな食材本来の色を出す事によって美味しそうという実感が湧き食欲を駆り立ててくれる効果と栄養バランスを考えたヘルシーな料理へと生まれ変わるようになるのです。

冷奴のネギやプリンに黒ゴマなどほんの少しの工夫で1色付け加える事もできますので5色の食材を通じたレシピや献立を立てる事が大事なのです。

2017.09.23 更新