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20代の就活経験者500人に聞きました/選考時に最も話を聞きたい人は「一緒に働く社員」

面接

就職・転職支援サイト『アールエイチナビ』を運営するプレシャスパートナーズは20代の就活経験者500人に「就職活動に関する調査」を実施しました。

【調査結果 概要】
■ 選考時に最も話を聞きたい人は「一緒に働く社員」
■ 就活時、2人に1人が「職場のリアルな状況や雰囲気」を重視。
■ 就活経験者の3人に1人が20年以上~定年までの勤務を希望。

【調査結果 詳細】
■選考時に最も話を聞きたい人は「一緒に働く社員」。 

選考時に最も話を聞きたい人は「一緒に働く社員」(64.6%)が最多。次いで「上司や現場のリーダー」(23.8%)となっており、約9割が実際に働く職場のリアルな声を求めていることが分かります。

■就職活動時に最も知りたい情報は「給与などの待遇・福利厚生」

就活時に最も知りたい情報は「給与などの待遇・福利厚生」(30.6%)でした。次いで「会社の雰囲気」(26.6%)「働く社員の声」(22.6%)と回答しており、2人に1人が職場のリアルな状況や雰囲気に関する情報を求めています。

■就職活動時に利用したサービスや取り組みは「コーポレートサイト」「採用ホームページ」「新卒ナビサイト」。

就活時に利用したサービスや取り組みは全体の6割超が「コーポレートサイト」(62.6%)と回答。次いで「企業の採用ホームページ」(53.4%)と回答しており、新卒ナビサイトの利用と同時に、コーポレートサイト・採用ホームページも重要視されていることが分かります。

■新卒ナビサイトで最も情報が不足していると感じられる項目は「一緒に働くメンバーの情報」

新卒ナビサイトで最も情報が不足していると感じられる項目は「一緒に働くメンバーの情報」(30.4%)が最多。次いで「勤務時間・残業時間」(19.0%)、「仕事内容」(17.6%)と回答しており、新卒ナビサイトで伝えきれない詳細な情報が求められています。

■最終的に1社を選んだ決め手は「やりたいことができる・成長できる環境がある」「企業が残業・休日など働きやすい環境づくりをしている」

最終的に1社を選んだ決め手は「やりたいことができる、成長できる環境がある」(19.4%)と回答しており、選考時に働く社員の声も判断基準になる可能性がありそうです。次いで「企業が残業・休日など働きやすい職場づくりをしている」(17.8%)となっており、企業の働き方改革が注目されていることが分かります。

■約3人に1人が入社した企業で「20年以上~定年まで」の勤務を希望 

約3人に1人が入社した企業で「20年以上~定年まで」(31.8%)の勤務を希望しており、長期就業を希望している傾向が見られます。

【総評】
今回の調査では、就活経験者の約9割が選考時に実際に働く職場の”リアルな声”を求めていることが分かりました。

売り手市場の現在だからこそ、企業選びには選考時の面接や面談などでの社員の声が大きく関わっているかもしれません。

また約3人に1人が「20年以上~定年まで」の勤務を希望しているのに対し、厚生労働省が発表した内容では大卒新卒者の3年以内の離職率は32.2%となっており、雇用のミスマッチが生じています。ミスマッチのない採用を行うためには、職場の”リアルな声”を伝えることが企業側に求められると考えられます。

2017.10.27 更新