検索 メニュー MENU

× 閉じる

サーモフィッシャーが新しいトリプル四重極質量分析計TSQ Fortisを JASIS 2018にて初出展

サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループは、新しいThermo Scientific TSQ Fortisトリプル四重極質量分析計(以下、TSQ Fortis)を、2018年9月5日(水)から9月7日(金)まで幕張メッセ国際展示場にて開催される分析機器・科学機器専門展示会「JASIS 2018」のブースNo.8A-101/201にて、日本国内で初めて出展することを発表します。

 

TSQ Fortis

 

高速かつ堅牢な定量を実現する質量分析計TSQ Fortisは、食品・環境分析の定量化の課題に直面する研究者が、ラボに要求される高い生産性を達成できるように支援します。分析の初心者から専門の技術者に至るまで、分析機器の習熟度を問わず、いかなるマトリックスにおける何百もの分析対象化合物を、最適なスピードと堅牢性を保ちながら定量分析ができるように設計されています。

 

サーモフィッシャーのライフサイエンスマススペクトロメトリー担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるエヴェット・クルカ(Evett Kruka)は次のように述べています。「より高い生産性、より高いデータ品質が、食の安全や環境分野の分析に携わる研究者に対して求められています。当社のトリプル四重極質量分析計のポートフォリオを拡張するTSQ Fortisは、試料ごとに異なる複雑な課題に対して、高い品質と信頼性をもって強力な手段を提供します」

 

 

新製品TSQ Fortisの特長:

●複雑なマトリックスのあらゆる分子タイプに対して高精度のイオン管理を実現する、アクティブイオンマネジメントプラステクノロジー

●複雑なマトリックス内のすべての成分を同時に定量化し、高い機器スループットを実現する、イオン透過効率を備えた選択反応モニタリング機能

●工具不要で簡易にメンテナンスが可能なイオン光学設計

●イオンの損失を最小限に抑えながら最大限の堅牢性を実現する、マトリックスセパレーターイオンガイド

●試料の注入から解析結果の出力まで、データの品質を損なうことなく効率性を提供する、使いやすいワークフロー

●分析内容に応じたテンプレートを用いて簡単に分析メソッドを構築できる、直感的なドラッグ&ドロップ方式のエディタソフトウェア

 

TSQ Fortis トリプル四重極質量分析計は、昨年販売を開始したThermo Scientific TSQ Altis、TSQ Quantisトリプル四重極質量分析計を含む、Thermo Scientificトリプル四重極質量分析計製品群の一つです。この製品群のプラットフォームは、ハードウェアとソフトウェアのコンポーネントを共有した基盤上に構築されており、高性能のThermo Scientific液体クロマトグラフィーシステムと組み合わせることで、顧客は個々の分析対象を念入りに評価する分析から、多検体をスクリーニング定量するルーチン分析まで、幅広い分析用途に対応できます。

 

TSQ Fortisの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.thermofisher.com/Fortis

2018.08.25 更新