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生めん製造のカンノに国際的な食品安全マネジメントシステムFSSC22000 認証を付与

ペリージョンソン ホールディング 株式会社で第三者認証事業を担うペリージョンソン レジストラー(以下:PJR)は、生めんを製造する 株式会社カンノに、GFSI承認スキームとして国際的に信頼を得ている食品安全マネジメントシステム規格FSSC22000認証を付与しました(認証登録日:2018年1月31日)。
 カンノは、中華めんやパスタ等の生めんを製造する生産工場として、5S運動や日本でも義務化が検討されている食品安全の仕組み「HACCP」に取り組んできました。このたび、HACCPをベースとした国際的な食品安全マネジメントシステム認証規格であるFSSC22000を取得し、食品危害を防ぐための仕組みを構築・改善して、さらには品質やおいしさを追求する体制を整えました。PJRは、モットーである「PJR-The True Mark of Quality」(PJRマークは信頼の証)のもと、継続的な第三者認証審査を通じてカンノの信頼獲得に貢献していきます。

■株式会社 カンノ 菅野 善男社長のコメント
「小ロット多品種」をコンセプトに500種類以上のオリジナルオーダー製造を行う弊社では、高度な品質管理基準を設け、理化学・微生物検査から試食による麺とスープのマッチング評価まで実施して生めんを製造しています。

また、工場稼動のリアルタイムモニタリングシステムを導入して生産状態の安定化を実現しました。このたび、食文化の多様化・グローバル化の進展を受け、これまで以上にさまざまな要求に対応した生産工場として、国際認証FSSC22000に新たな開拓という気持ちで挑戦しました。
今後、食文化のあらゆる垣根やハードルが交差することを見据え、FSSC22000による食品安全マネジメントシステムに根ざしたより高水準の品質管理体制を構築していることを強みに、国内外から選ばれる生産拠点として製麺業界のリーディングカンパニーを目指します。■株式会社 カンノ(会社概要)
会社名:株式会社 カンノ
所在地:
〒343-0115 埼玉県北葛飾郡松伏町大字上赤岩2249番
TEL:048-991-2111 FAX:048-991-2131
代表:代表取締役 菅野 善男
事業内容:生めん類(中華めん・パスタ)の製造

*文中の商品名などはすべて各社の商標、または登録商標です。

<ご参考>
●FSSC22000
FSSC22000は、ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)と前提条件プログラムによる食品安全システム規格で、フードディフェンスを含む食品安全規格として日本で最も知名度の高い認証です。GFSI承認スキームとして世界的に信頼を得ています。

※GFSIは、世界の消費財業界メーカー・小売企業によって組織されるTCGF(The Consumer Goods Forum)によって運営される非営利団体です。

●HACCP
HACCP(ハサップ)は、「Hazard Analysis and Critical Control Point」(ハザード分析重要管理点)の略で、日本でも義務化が進められ、世界中で食品安全の基礎として採用されている食品安全管理手法です。完成品の抜き取り検査ではなく、生産時の工程管理によって食品安全を担保しようとする考え方は、国際規格ISO 22000をはじめ、GFSI承認スキームであるFSSC22000やSQF Codeなど多くの食品安全マネジメントシステムのベースとなっています。

●ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン レジストラー
1994年に設立されたマネジメントシステムの第三者認証機関Perry Johnson Registrars, Inc.(本社:米国ミシガン州)の日本法人として、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)、ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)、ISO 22000(食品安全)、FSSC22000(食品安全)、OHSAS18001(労働安全衛生)など、さまざまな規格の認証審査を行っています。2013年11月にペリージョンソン ホールディング 株式会社を発足しました。

2018.05.05 更新