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サルモネラ食中毒とカンピロバクター食中毒の予防法とは

鶏

食中毒の原因として一番多いのがノロウイルスですが、それに次いで多い原因がカンピロバクター食中毒です。また、それに次いでサルモネラ食中毒も多く発生しており、しっかりと予防をしていく必要があります。今回はサルモネラ食中毒とカンピロバクター食中毒の予防法について紹介していきます。

1.サルモネラ食中毒とは

サルモネラ食中毒はサルモネラ菌を原因とする食中毒です。原因となる食品は主に鶏肉で、それ以外にも汚染された卵を原因に食中毒になることもあります。

2.カンピロバクター食中毒とは

カンピロバクター食中毒はカンピロバクター・ジェズジュニとカンピロバクター・コリを原因とする食中毒です。主な汚染源は鶏で、そこから二次汚染したものを摂取することでも食中毒になります。

3.サルモネラ食中毒の症状とは

サルモネラ菌の潜伏期間は通常12時間から24時間程度で、症状としては下痢、吐き気、腹痛などが出てきます。また、乳幼児や高齢者は注意が必要で、最悪の場合命を落とす可能性もあるため注意が必要です。

4.カンピロバクター食中毒の症状とは

カンピロバクターは潜伏期間が長く、汚染された料理を食べてから2~4日程度で症状が出てきます。主な症状は下痢や腹痛、発熱、めまいなどの症状が出ます。症状自体は他の食中毒原因菌によるものと変わりません。

5.サルモネラ食中毒の予防方法とは

サルモネラ菌は芽胞を形成しないため、菌自体を死滅させることができれば食中毒になることはありません。そのため、まずは鶏肉はしっかりと加熱して生食を避けることが一番の予防につながります。また、2次汚染を防ぐためにも鶏肉や卵などを扱ったあとは器具や手指などしっかりと洗浄と消毒をしていくことも必要です。

6.カンピロバクター食中毒の予防方法とは

カンピロバクター食中毒の予防は鶏肉の生食は避け、しっかりと火を通して食べることが重要です。また、2次汚染を避けるために鶏肉と野菜などを切るまな板を変えたり、生の鶏肉が触れたりしたものはしっかりとアルコールなどで消毒することもとても重要になってきます。

7.しっかりと予防して食中毒を防ごう

今回はノロウイルスに次いで発生件数が多いカンピロバクター食中毒の予防法とその次に多いサルモネラ食中毒の予防について紹介してきました。

毎年大小さまざまな食中毒事件が起こっていますが、しっかりと予防して気を付けていれば防ぐことができます。また、食中毒によって命を落とすこともあります。

食中毒を甘く見ずにしっかりと対策を行って、食中毒を起こさない努力を行って行く必要があります。

2018.11.05 更新