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食生活で必要な栄養が摂れている人は2割以下!シニアの筋肉・栄養に関する意識調査

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスタークは、 40歳~69歳の男女計600人を対象に、 2017年3月28日~3月29日にインターネット上で「美容・筋肉・栄養」に関する意識調査を実施いたしました。今回は筋肉・栄養に関する意識調査について発表いたします。
■「シニアの美容・筋肉・栄養」に関する意識調査 概要
調査期間 :2017年3月28日~3月29日
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :男女計600人
40歳~44歳、 45歳~49歳、 50歳~54歳、 55歳~59歳      60歳~64歳、 64歳~69歳 各年代男女それぞれ50人ずつ

TOPICS
【筋肉の衰えについて】
●筋肉の衰えを感じている人は男女ともに8割超え。
●「年をとったな」と感じる人はの割合は9割を超えており、
40代でも9割近くが年をとったと感じると回答。
●具体的には、階段の昇り降りの瞬間に「年をとったな」と感じると、約半数が回答。
男性の約半数は運動した後に感じると回答。【食事について】
●毎日の食生活で必要な栄養が摂れていると回答した人は2割以下。
●筋肉を維持するために食事に気を遣っている人は2割程度と、非常に低いことが浮き彫りに。【これから維持したいものについて】
●これから維持したいものとして約2割が筋力と回答し、
これ以上肉体的に衰えを感じたくないという傾向が明らかに。

調査結果詳細
【筋肉の衰えについて】

1.アクティブシニアが増加中と言われるも筋肉の衰えを感じている人は男女ともに8割超え。
筋肉の衰えを感じるかという質問に対して、 86%の人が「ある」と回答し、男女問わず筋肉の衰えを感じているという結果が出ました。

 

2.「年をとったな」と感じる人は9割超え。 40代でも9割近くが「年をとったな」と感じると回答。
「年をとったな」と感じた瞬間があるかとの質問に対して、実に91%の人が「ある」と回答しました。

 

更に、年齢別に見てみると、 40~44歳の時点で8割以上の人が感じる瞬間があったと回答しました。

 

3.階段の昇り降りの瞬間に「年をとったな」と感じると男女共に約半数が回答。
男性の約半数は運動した後に感じると回答。

どんな場面で「年を取った」と感じたかという質問に対しては、「階段を昇り降りした時に」感じると答えた人が男女共に約半数でした。また、「運動をした後」に感じると答えた人も多く、体を動かした時に「年を取った」と感じる傾向が男性に多いことが見て取れました。

 

 

【食事について】
1.毎日の食生活で必要な栄養が摂れていると回答した人は2割以下。

毎日の食生活の中で必要な栄養を不足なく摂れているかという質問に対して、「摂れている」と感じている人は20%以下で、ほぼ半数の人が「摂れていない」と回答しました。

 

2.筋肉を維持するために食事に気を遣っている人は2割程度と低く、
なかでも40代~50代は気を遣っている人が少ない。 60代では3割を超える傾向に。

筋肉を維持するために食事に気を遣っているかという質問に対しては、 24%の人だけが気を遣っているという回答が得られました。食生活の中で栄養が不足している人が多い中でも、特に筋肉の維持に気を遣っている人の少なさが浮き彫りになりました。

 

同回答を年代別に見ると、年齢が上がるにつれて食事に気を遣っていると回答する人の割合が高くなりました。

 

 3.筋肉を維持するのに役立つと思う食品の1位は鶏むね肉、 2位卵、 3位牛乳
筋肉を維持するために役立つと思う食品はという質問に対して、鶏むね肉や卵・牛乳といった、タンパク質の多い食材が並びました。

 

【栄養士コメント】
体を作るもとになるたんぱく質は20種類のアミノ酸で構成されており、うち9種類は「必須アミノ酸」といわれ食事によって摂取しなければならないアミノ酸になります。
この必須アミノ酸バランスよく含む食品として、卵、牛乳・肉など動物性たんぱく質があげられます。毎日のお食事の中に1~2品動物性たんぱく質をとりいれていくとよいでしょう。
(雪印ビーンスターク株式会社 管理栄養士 齋藤ゆかり)

【これから維持したいものについて】
1.これから維持したいものとして、 1位は記憶力、2位が筋力、 3位が肌の状態
今後も一番維持させたいものについて、「筋力、記憶力、肌の状態、視力、歯の本数、血圧、肝機能」の中から選択してもらったところ、「記憶力」に次いで、20%強の人から「筋力」を維持したいとの回答がえられました。筋力の衰えを感じる人が9割近く、「年を取った」と感じる瞬間に運動時を上げる人も多いことから、これ以上衰えを感じたくないという思いが伺える結果となりました。

出典:雪印ビーンスターク株式会社

2017.09.30 更新